インディバの基本的作用
三つの作用と効果
電流作用
インディバは、周波数448kHzの電磁波電流を身体に通します。この電流により、怪我、損傷の早期回復。脂肪細胞の減少。温熱。などの効果を発揮します。
作用
1
温熱効果
周波数448kHzの電磁波電流が身体を通電し、ジュール熱が発生して、身体の内部から熱を発生させます。内臓脂肪の燃焼促進。代謝促進。冷えの改善。免疫力の増強などの効果を発揮します。
効果
2
非熱効果
インディバの通電量を低くすることによって、炎症がある症状にも高い鎮静効果を発揮します。骨折、捻挫後のケア。急性期の腰痛、首肩の痛みなど。ただし、骨折、捻挫や、身動きができないほどの腰痛や首の痛みは、まず最初に医療機関に行ってください。その後の回復ケアに、インディバは高い効果を発揮します。
効果
3
インディバ最大の効果~幸せホルモンの分泌~
上の説明の他に、インディバのもっとも人に与える効果は、その心地よさではないでしょうか。「温かくて気持ちよい」そう思うと、セロトニンやオキシトシンといった、免疫力があがるホルモン(幸せホルモンと呼ばれています)が大量に分泌されます。そうすれば、様々な健康効果が期待できますよね。これこそ、インディバの最大の魅力です。
